パーソルホールディングスについて
事業内容
「はたらいて、笑おう。」というグループビジョンの下、「テンプスタッフ」「doda」といった人材サービスを中心に、はたらく人の多様な未来を支援するためのサービスを展開しているパーソルグループ。SBU(Strategic Business Unit)とFU(Function Unit)からなる経営体制で運営をしています。
当社はそのホールディングスとして約150社のグループ会社における経営計画・管理並びにそれに付帯する業務を行っています。具体的にはグループ全体の人事、財務、IT、経営戦略、サステナビリティ、広報、法務、監査、営業、総務FMなどの機能があります。
魅力
パーソルホールディングスは、連結売上高約1.5兆円、従業員約8万人を有し(※2026年3月現在)、高い業績、市場評価、成長性からJPX日経インデックス400にも選定されています。高い成長性と安定した財務基盤のもと、グループ全体の経営をリードする存在として、やりがいのある影響力の大きな業務に携わることができます。また、中期経営計画FY2028の実現に向けて、人的資本経営の深化やテクノロジー活用を通じた事業変革を推進しており、グループ全体のさらなる成長に向けた変革期を迎えています。会社の大きな転換点に主体的に関わることができるため、裁量を持ちながらチャレンジングな経験を積むことができる環境です。
職務内容
■業務詳細
パーソルグループ各事業会社の経営戦略・事業課題に対し、生成AI・AI技術を活用したプロダクト/システム開発プロジェクトについて、計画立案から要件定義・開発推進・リリース・運用引き渡しまでをマネジメントしていただきます。
AIならではの不確実性(精度・データ・コスト・セキュリティ等)を踏まえながら多様な関係者をまとめ、構想を「計画どおり確実に形にする」役割を期待しています。
(ご担当頂く業務例)
・プロジェクト計画の策定(スコープ、WBS、スケジュール、体制、予算)
・システム要件定義(機能/非機能)の推進と、事業部門・開発チーム間の認識合わせ
・開発チーム(内製/外部パートナー含む)の進捗・品質・コスト(QCD)管理
・外部パートナーの選定支援、見積精査、発注・契約に関する調整
・課題・リスク・変更管理、AI特有の不確実性(精度・データ・コスト)を踏まえたリスク対応
・PoCから本番化へ移行する際の計画立案、品質基準・評価観点の整理
・事業部門・開発・セキュリティ・法務など関係部門とのステークホルダーマネジメント、会議体運営
・テスト・移行・リリース計画の策定、運用引き渡しに向けた関係部門との連携
・プロジェクトの振り返りを通じた進め方の改善、推進ノウハウの標準化
※プロダクトの方向性・優先度はプロダクトオーナーと、全体アーキテクチャはシステムアーキテクトと協業して進めます。
■プロジェクト事例
各グループ会社の事業成長・業務高度化に貢献することを目的に、AI活用を前提としたプロダクトおよび、グループ横断で活用されるAI基盤の構想・設計を行います。
事例:
・営業AIロープレ(営業がいつでもAIとロールプレイ練習できる環境を提供し、スキル向上と育成標準化を支援)
・営業サポートAI(商談・顧客対応における事前情報整理や示唆提供をAIが支援し、営業活動の質と効率を向上)
・AIプロダクト開発共通基盤(複数AIプロダクトを支える基盤を設計し、事業横断での活用と継続的な進化を実現)
■魅力/やりがい
・単一サービスに留まらず、数千万〜億規模の事業・複数SBU横断のAIプロジェクトをマネジメントでき、大きなインパクトを生み出せる
・生成AIを活用した開発プロジェクトを数多く推進でき、AI特有の品質・リスク管理のノウハウを蓄積できる
・事業者の立場で、計画からリリース・運用定着まで一気通貫でプロジェクトを担える
・特定製品の開発に限定されないため、プロジェクトごとに最適な進め方・体制を自ら設計できる
・AI推進のための専門組織となるため、AIプロジェクト推進の標準づくりにも関与できる
・書籍購入・オンライン学習・外部研修参加など多様な自己研鑽に活用できる年間予算を各人に付与し、継続的なスキルアップを支援